『ここがロドスだ、ここで跳べ!』

山川健一著 幻冬舎
6月末に発売されてすぐに読んだ。
電車の中で泣きそうになった。
そしたら…太宰治が読みたくなって『晩年』を読み直した。
前に読んだ時より、とても太宰に近づけた気がした。
そしたらもう一度『ここがロドスだ、ここで跳べ!』を読みたくなった。
・・・なんか辛くなった。
で…何となく『太宰治の女達/山川健一著』を読み直した。
今の自分が、田部あつみの気持ちが理解できるような気がして、やばい気がした。
それで…また『ここがロドスだ、ここで跳べ!』を読み返した。
山川サン…気付いたよ、、、。
あたしには実在する鳥男がいるよ。大切な大切な友達。
更に…私はロドスで跳んでない事にも気付いた。
その大切な友達は…ロドスで跳んでたかも知れない私を少しだけ見せてくれる。
そして今また…きっとここはロドスなんだけど、跳ぼうかどうしようか…決められないあたしがいる。
こればかりは、鳥男だってヒントはくれないもの。
今朝、通勤中に読む本がなくて…とりあえず本棚から引き抜いて持ち出した本を開いたら・・・・・・・『人間失格』だった。
・・・・・やばいだろぉ…。
『イージーゴーイング/山川健一著』、読まなきゃ(汗)
自分が混乱している時、嬉しい時、悲しい時、つらい時、必ず読み返す本があるの。
特に…山川健一さん、浅田次郎さん、佐藤賢一さん、桐野夏生さんが好き。
猫と本と煙草とコーヒーとチョコレートがあれば、、、
何時間でも過ごせる。
たまにだけど少し「Bok」について書こうと思う。。。